昔ながらの梅干し 及川農園

美味しい食べ方

及川農園の梅干は、昔ながらの製法に独自の理論を取り入れた酸っぱくてしょっぱい梅干です。
塩分濃度は約17%〜18%ありますから、巷に売られている減塩梅干ではありません。
昔ながらの、しょっぱい梅干が「食べた〜い」という人には特にお勧めです。
こちらのページでは、各商品の美味しい食べ方をご紹介します。

大粒

1粒 約20g前後
焼酎のお湯割に一番合います。

中粒

1粒 約12g前後
焼酎のお湯割にも合いますが、一番はごはんと一緒にお召し上がりください。

小粒

1粒 約7g前後
お茶のお供や、おにぎりの具材に最適なサイズです。

小梅 3L

1粒 約5g前後
お弁当に入れる梅干しに最適なサイズです。大手航空会社の国際便ファーストクラスに採用されている梅干しです。

小梅 2L

1粒 約3g前後
おかゆのお供として最高に合います。朝食の時、又は、お茶のお供としても合います。

3年仕込み

昔から梅干しは、漬けてから3年たったら食べなさいと言われてきました。酸味、塩分がかなりまろやかになっています。
梅干しの色も赤から少し茶色くなり、落ち着いた色になってきています。

梅みぞれ

梅干しの種をと取り、果肉だけにしたものをペースト状に練り上げた商品です。焼き鳥に塗ったり、冷奴に乗せたり、おかゆのお供にしたり、野菜サラダの隠し味など。かなり幅広いご利用ができます。冷やしうどんのお供にも合います。

紫蘇

抗菌作用があり、紫蘇の持つアントシアニン色素とポリフェノールは人体に必要不可欠なものです。

梅酢

焼酎割り
梅酢を数滴入れると、味がまろやかになります。
ドレッシング
梅酢:めんつゆ:油=1:1:1
お好みで増やしたり減らしたり、刻んだ青紫蘇・赤しそ・煎りゴマなどを加えても美味しいです。

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